午前までで今年の仕事納め。
妻と待ち合わせて等々力のワークマンへ。
最初はあまりの安さにめっちゃテンション上がった。
商品を見ているうちに落ち着きを取り戻して、結局購入したのは妻のレインウェアとコットンのタイツ他小物で4000円ちょい。
それにしても、妻のレインウェアは最初から狙いを定めていたのもあるが、2900円でパタゴニアの5万円相当な性能なんじゃないかな？
もちろん細部のデザインは目を瞑っているわけだが、野良仕事で5万はきついし、ガンガン使えないからね。
夜は妻と近所の行きつけのお店で。
12月うまれの妻へケーキを用意してくれた。
20時に長女が、21時に次女も合流。
2 件のコメント:
UNIQLOに行くと「服飾を諦めた」雰囲気に囲まれてしまい、結果何も欲しくなくなるという事が多いのですが、昨今のワークマンの客層は「好奇心と驚き」に満ちた人達が多く、ついつい買いまくりそうになるのですが、何か踏み出しすぎてはいけない感が俺を押しとどめております（笑）モンベルのレインウェアのお世継ぎまでは用意してあるので、さらに次の代にイージスのお世話になる予定です（笑）
ワークマンプラスは、リアルな仕事着スペースは２割ほどでしたw
客層も女性が多く驚きました。 レインウェアのコスパ最高ですね。
ボクは作業用に使うものを物色しに、プラスじゃないワークマンへ行きたくなりました。
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