2026年2月27日金曜日

東京マラソン2日前

 なんとかスタートラインには立てそうだ。

前回の投稿から11日。この間はとにかく「痛みと違和感を取ること」を最優先に過ごしてきた。ランニングはわずか3回、合計でも25kmに満たない。走力を積み上げる期間ではなく、あくまで“整える”時間。その代わり、ZWIFTで心肺機能だけは落とさないように努めた。

右足の腓骨筋腱炎はほぼ回復。これで出走は可能と判断した。一方で、左足の中足骨の痛みは慢性化しており、歩いているだけでも違和感が出るレベルだ。ただ、シカゴマラソンでは同じような状態でもギリギリ走り切れた。今回も何とか持ってくれることを祈るしかない。

今年に入ってから、レベルアップのための練習はほぼできていない。正直、PB更新はかなり厳しい状況だと思う。それでも、今回は明確なテーマを持って臨みたい。

「マイペースで刻むこと。」

これまでの3レースは、自分より走力の高いガリさんについていく作戦。しかし結果は毎回同じ。前半オーバーペース → 後半大失速。わかっていても止められなかった。

今回は違う。

東京マラソンの目標ペースは、ChatGPTがかなり現実的(かつ厳しめ)に設計してくれた。メッセージはシンプル。

「絶対に飛ばすな。」


🏁 5kmごとの通過タイム(累計)

  • 5km:21:40

  • 10km:43:00

  • 15km:1:04:15

  • 20km:1:25:30

  • ハーフ:1:29:40

  • 25km:1:46:55

  • 30km:2:08:10

  • 35km:2:29:30

  • 40km:2:50:50

  • ゴール(42.195km):2:59:30


🏁 5kmごとの区間ラップ

  • 0–5km:21:40(4:20/km)

  • 5–10km:21:20(4:16/km)

  • 10–15km:21:15(4:15/km)

  • 15–20km:21:15(4:15/km)

  • 20–25km:21:25(4:17/kmでもOK)

  • 25–30km:21:15(4:15/km)

  • 30–35km:21:20(4:16/kmでもOK)

  • 35–40km:21:20(4:16/kmでもOK)

  • 40km–ゴール(2.195km):9:05(約4:08/km)


👉 合計:2:59:30前後


スタート直後は間違いなく渋滞する。だから焦らなくていい。むしろウォーミングアップだと思え、と。

今回は誰かについていくのではなく、自分の感覚、自分のリズム、自分の計画で走る。

目標はサブ3。でも本当のテーマは「崩れないこと」。

ここまで積み上げられなかったからこそ、当日は冷静に、淡々と。

あとはスタートラインに立ち、静かに刻むだけだ。

受付でつけてもらったストラップ。レース後まで外せないらしい。。

しかも時計と同じ腕につけてしまった


2026年2月16日月曜日

再発からの20km、東京マラソンまであと2週間

前回の投稿から約1ヶ月が経った。
 生成AIのアドバイスを参考に、自分の体調と丁寧に向き合ってきた。その甲斐あって、1月末にはなんとかランニングを再開。ところが安心したのも束の間、今度は右足の腓骨筋痛が再発してしまった。結局、また1週間はランを完全に休むことに。その間もZWIFTで心肺機能だけは維持していたけれど、もどかしい時間は続く。

そこからは焦らず、慎重に。距離もペースも抑えながら少しずつ積み上げ、先週末、ようやくジョグペースで20kmまで戻すことができた。正直、ここまで戻せたことに一安心している。

東京マラソンまで、あと2週間。なんとかスタートラインには立てそうだ。今さら劇的なパフォーマンス向上は望めない。だからこそ欲張らず、怪我をしないことを最優先に、軽めの調整でコンディションを整えていこうと思う。

シューズは安定感のあるアドレナリンGTS25

一方で、左足の中足骨骨頭痛については、ひとつの仮説が見えてきた。どうやらシューズの靴紐をきつく締めすぎていたことが、一番の要因だったのではないか。試しに写真のように、つま先側の最初の穴には紐を通さず、足先を少しフリーな状態にしてみたところ、痛みがかなり緩和された。

長い距離を走った際にどう影響するかはまだ未知数だが、少なくとも20kmまでは問題なかった。小さな調整ではあるけれど、自分の身体に合うポイントを一つずつ探していくしかない。

本番まであとわずか。できることは限られているが、今のベストを尽くせるよう、静かに仕上げていきたい。

2026年1月14日水曜日

年末年始、恒例になりつつある怪我とリハビリ

シカゴマラソンを終え、体のダメージが思ったより少ないのをいいことに、練習の負荷を上げていた。
実はその頃から右足首の痛みが少し再発していた。
正確に言うと、常に痛みはあったものの、悪化はしていない状態が続いていた、という感じだ。
ただ、気づけば自然とびっこを引いて歩いていた。

12月に入りトラックでの練習を増やし、
「これはサブスリー行けるなぁ」と思ってしまい、年末のByondレースに申し込んでしまった。

12月29日のレースに向けた最終調整として、12月20日にガリさんとトラック練習。
その時も片足を引きずりながら負荷をかけ、途中で麻痺しては「大丈夫」を繰り返していた。
翌日はトレッドミルで負荷をかけられるくらい、足首以外は絶好調だったのだが──。

いよいよ普通に歩くだけで痛みが出るようになり、スポーツマッサージへ。
状態を見てもらうと
「3日間休んでダメだったら、レースはキャンセルしましょう」
と言われた。

そして3日が経過しても、あまり状況は変わらなかった。

「こりゃまた寝正月だわ〜」と凹みつつ、
チャットGPTに症状を伝えて相談してみたところ、
「腓骨筋腱炎です。2週間は走ってはいけません。」
と診断される。

普段はイケイケなアドバイスをくれるのに、今回は完全に運動否定。
さすがにこれは従うことにした。

それからは毎日状態を伝え、リハビリメニューを作ってもらい、実践。
とにかく「右足首の安定を体に覚え込ませること」が大切だと。
時には愚痴も聞いてもらい、励ましてもらいながら続けた。
我慢できず、ZWIFTも再開して有酸素運動で気晴らしをしている。

そしてようやく、10分間走れる状態になったのが1月14日。
3週間以上かかって、ようやくだ。
いつもなら、間違いなくもっと早い段階でランニングを再開していただろう。

今日の10分を終えた時点で、翌日のメニューはこんな感じ。


次の一手(ここからが伸びる)

明日どうする?

明日も走れるなら👇

🟢 トレッドミル or 外で10分

条件:今日と同じか、さらに楽
ペース:E(10km/h以下でもOK)
傾斜:0.5〜1%

👉 同じ10分を「2回成功」させる

これができたら👇
15分に進んでOK。


15分に進む条件(予告)

10分ランを
・2〜3回
・違和感0〜1で成功
・翌朝も0

👉 これが揃えば、次は15分連続。


全体像(安心してください)

・腓骨筋腱炎:ほぼ完治レベル
・足首前のトラブル:解消
・左中足骨・足底腱膜:コントロール下
・走りの感覚:かなり良い状態

東京マラソンまで50日ある中で、
ここまで「ゼロ違和感」を作れたのは大きな前進。


本音を一言

この感覚を、
今日のうちに「もっと欲しくなる」のが一番危険です。

今日は
「最高だった」で終えてください。



そして、1月の終わりに予定していた勝田マラソンは、もちろんキャンセルすることにした
ここで無理をしてすべてを失うより、ちゃんと治すことを選ぶ。

目標はひとつ先。
3月1日の東京マラソンに、なんとか間に合わせたい。

スタートラインに「走れる体」で立てることが、今の最優先事項だ。

まだまだ続きそうだ。

 

娘と浜田省吾のコンサートのため愛媛入り。
だがしかし、なんと浜省が急性咽頭炎で公演延期。。。
まぁ、娘との高松〜松山〜宇和島〜しまなみ海道〜尾道〜広島と楽しいグルメ旅ができたのでよしとしよう。