2026年3月6日金曜日

中足骨骨頭痛、原因は足首だった

 足のトラブルを専門に診ている整形外科を受診してきた。

エコー検査、レントゲンに加え、歩行の動画撮影まで行い、かなり丁寧に状態をチェックしてくれた。

まずエコーの結果から言うと、神経腫は確認されず、モートン病ではないとのことだった。

問題は足首の硬さ

特に背屈(足首を前に曲げる動き)がほとんど出ておらず、その結果として中足骨にダイレクトに衝撃が入り、負担が集中している可能性が高いと言われた。

左足首が硬いこと自体は以前から自覚があった。スポーツマッサージでも「足首周りの筋肉が緊張して距骨の滑りが悪く、その影響で中足骨にダメージが出ているのでは」と指摘されたことがある。

実際に歩行を見てもらうと、

「パタパタと足をつく歩き方で、身体が後傾している。足がローリングしていない」

と指摘された。

本来の歩行やランニングでは、足裏の荷重は

踵 → 外側 → 母趾球 → 親指

という順番で移動していく。いわゆる足裏の「ローリング」だ。

しかし足首が硬いとこの動きが出ない。

足首が背屈しない

→ 足裏が転がらない

→ 前足部にドンと荷重がかかる

→ 中足骨骨頭痛

という流れになるらしい。

この病院でもインソールを勧められたが、それは断った。これまでにもいくつか作ったことがあるし、インソールは治療ではなくあくまで補助的なものだと思っているからだ。

結局、やるべきことはシンプル。

ふくらはぎ、特にヒラメ筋の柔軟性をとにかく改善すること。

これに尽きると言われた。

自費でさらに詳細な歩行解析もできるとのことだったが、まずは自分でできることをやってみてから考えようと思う。

ちなみに今回のレースで一番ダメージが大きかったのは前モモ(大腿四頭筋)だったが、それも足首の硬さが原因だと言われた。

足首が曲がらない

膝が前に出ない

身体が後傾になる

四頭筋でブレーキをかける

前モモ死亡

実際、レース写真を見ても顎が上がり、身体が後傾して前方で着地しているフォームになっていた。

なるほど、すべて辻褄が合う。

忘れないように、AIにも整理してもらった内容をメモしておく。


「足首が動かない → ローリングしない → 中足骨に荷重集中」

通常の歩行・ランニングでは

踵 → 外側 → 母趾球 → 親指

と体重が移動していく。

しかし足首が硬いと

・足首背屈が出ない

・足裏が転がらない

・前足部に荷重集中

→ 中足骨骨頭痛


まずやることメモ

① ヒラメ筋リリース(毎日)

フォームローラー or ボール

ふくらはぎ下半分

60〜90秒


② 距骨モビリティ(これが鍵)

膝を前に出すときに

足首の前を手で軽く押す

すると距骨が後ろに滑る。


③ ヒラメ筋ストレッチ

膝を曲げた状態で

30秒 × 3セット


とりあえずしばらくは、走るよりも足首の可動域改善が最優先になりそうだ。

もし足首が正常に動くようになったら、今までとは違う走りになるかもしれない。

そう思うと、少し楽しみでもある。



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