2016年5月31日火曜日

ローラー60分 タバタ#46 味坊

5分アップ、10分x3、レスト各5分、タバタ

10分  262W  89回転
10分  262W  85回転
10分  264W  85回転

ちょいと出力低いけどなんとかやりきった。
1本目が一番辛かった。
蔵王の時ももこのくらいの出力で10分もたなかったな。
レース前のアップでもっと上げておく必要がありそうだ。

マサハルの声掛けで神田の味坊にて会合。
羊肉がメインでかなりいける。ワインも何故か自然派で2500〜3500円と良心的。
自分で好きなワイン冷蔵庫から選んでくるシステムも適当で良い。
コップでグビグビ飲んでたら酔っ払った。4本くらい呑んだだろうか?覚えてないけが。



2016年5月30日月曜日

ローラー30分  冷酒の提供温度

いつもは休養日な月曜日だけど昨日あまり乗ってないから少しだけローラー。
5分アップ、20分L3・215W、5分ダウン。

日本酒の保管温度は生酒の場合かなり低い温度で保たなければならない。
-3℃が理想というが自宅のセラーは7℃なので高めだが長期保管するわけでもないし
早めに変化を楽しむという意味ではちょうどいかもしれない。

あくまでも保管温度が低いのであって、冷酒といえども冷蔵庫から出したてがすべて美味しいとは限らない。
ついつい出してすぐ飲んで印象を書いてしまっている。そのため香りの高い日本酒に好印象となってしまうケースが多い。

燗すればよい酒も多いが暖かくなってきて飲みたくないのもあり面倒だ。
そこで最近は飲み始める前に錫の徳利に注いでおく。
錫は熱伝導が良いので、他の香り高い酒を飲みながら手で徳利を温める。
程よい温度になる頃、料理に合うふくよかな日本酒になっている。

秋鹿 純米吟醸 槽搾直汲 無濾過生原酒 

以前開けてピリピリと辛さだけが目立ち、味が膨らんでこないと思っていたこのお酒。
それが人肌程度まで上げると甘旨味が引き立ちマスカットのような爽やかな苦酸がきれいに引き締める。
なんとも旨い酒になって、のどぐろの干物を食べながら幸せな気分になった。

2016年5月29日日曜日

富士見パノラマ・オープンクラス

2位  (10人くらいの中で)

登録のチャレンジクラスと同一周回数だとばかり思っていた。
チャレンジクラスは2周。30分ちょいのレースと短い。
スタート招集され一番後ろに並んでからオープンクラスは1周と教えてもらう。
1周とは!!6500円で1周か!!
15分のために来たのか。。。

スタートダッシュは一番苦手なジャンル。


最後方にsynerzyジャージがふたり。。

楽しみにしていたロックセッションも渋滞して歩いて渡る。
そしてエンジンかかり始めたところでフィニッシュ。
オープンクラスでは2位だったみたい。
2周でもいいから次回は登録しよう。
なんだかんだ言ってても、これはこれで楽しかったけど。


4時半起きで妻とアンジーも一緒に来た。
まぁ、妻にとっては早く終わって良かったかもしれないが。
原村の現場確認して農場にふたりを置いてMTBでヒルクライム。


マイナーな登山道を登っていくとシングルトラックになっていく。
ちょいとさわりだけ半分押しも含め行ってみる。
こりゃ冒険っぽく楽しい。
今度は行けるところまでいってみよう。

下り途中で何かに左脚をヒット。


ボアがヒモ受けごともげた。

1時間ほど自転車のってランチは美味しい鴨汁蕎麦をテラスで頂き14時半ごろ帰宅。


妻とアンジーをおろして、そのままスペシャショップにMTBを入院させる。
諸々とメンテしてもらうため。
シューズは修復不可能とのこと。

夜は買ってきた沢山の野菜がメイン。
パスタも野菜と同じく買ったモッツァレラを使ってシンプルに。

おかひじき


ネマガリダケ 


久しぶりにワインを(今年3本目)
野菜たくさんシンプルメニューが多かったので草原っぽいNZのソーヴィニヨンブラン。
2013なのでフレッシュ感がおちついていたが。





2016年5月28日土曜日

ローラー30分 ダラダラ

前日遅かったのもあり二度寝。
8時起床で妻が作ってくれたスムージーだけ飲んでアンジーの散歩。
代々木公園で遊んだ後、ファーマーズマーケットで野菜など諸々買い込む。

ランチはテイクアウトのタイ料理。
カオマンガイとグリーンカレーを買って帰る。
ボクは期間限定のグリーンカレーを。


めっちゃ辛くて汗吹きまくり。

次女が観ていたパンっていうピーターパンの映画を見入ってしまいローラーは30分のみ。
一応明日は富士見パノラマでレースなので軽めに20分210Wで。

夕方からまたアンジーと散歩して日本酒買って帰る。




2016年5月27日金曜日

休養日 外人接待

取引先社長の息子が親友カップルと東京で合流するから会いましょうと。
メールでやりとりしていて、宿泊先が決まったら連絡するね!と言われていた。
ところが当日午後からメールが来なくなる。
まぁ、アメリカ人は適当だからなぁと気長に待つも、会おうと決めてた18時半になっても居場所さえ分からない。

19時過ぎに電話がかかってくる。
「あれから3回メール送ったけど見てないの?」と。
えー!!取り合えず渋谷駅で!って電話を切って、もしや迷惑メールかと。
何度もやり取りしていたレスが何故か迷惑メールに入っていた。

ドタバタしたがなんとか会えてその場で予約した居酒屋も喜んでくれたし、はしごして、いっぱい飲んで楽しんだ。
あいかわらず英語はチョーてきとーで単語しか言えないレベルだけど
酒という武器があるんでなんとかなるね。
午前様で帰宅して更に自宅でつまみながら日本酒。久しぶりに深酒した。

2016年5月26日木曜日

ローラー30分 タバタ#45 王滝リザルト

5分アップ、10分、5分レスト、タバタ

10分  287W  89回転

久々10分全開で。

王滝のリザルトがアップされていた。

47位   5時間48分39秒

第1区間  2:18:47 95位
第2区間  1:44:53 24位
第3区間  0:43:53 30位
第4区間  1:01:06 44位

第1区間ではトップから30分以上離されてる。
スタートの場所取りが大事ってことだ。
第2,第3と良いペースで刻み、最後の区間はタレたって感じかな。

最後の登りで一緒だった人は下りに入って1分以上速くゴールしてた。
下り途中で更に1人抜かれたし。やっぱり下りはかなり分が悪い。
フルサスで申し分ないバイク乗ってるのに。。

終わった直後はもう出ることはないだろうなと思っていたが
3日経ったら、、、秋の120kmにエントリー完了。。。

なんだろう。なぜか余韻が続いている。
他人と競うというより大自然に挑み自己のベストを尽くす感覚に魅力があるんだろう。
結果がすべてじゃないというか、ヒルクライムとはまた違った楽しみがある。

2016年5月25日水曜日

ローラー50分  亀甲花菱 純米吟醸生原酒 無濾過中取り 美山錦

5分アップ、40分ビルドアップ、5分ダウン

40分  222W  85回転

今日もあまり力が出なさそうだったので積上げ練。


花菱はボクのお気に入り蔵元のひとつ。
美山錦は始めてだ。
一口含むと「おや?」膨らみが少ない。すっと切れていしまう。
妻にもスッキリしてるねと言われるくらい。
花菱のふくやかな味わいが好きなんだけど。山田錦との違いなのかな?

2016年5月24日火曜日

ローラー30分 タバタ#44 稲生 直汲み 純米吟醸生酒 山田錦58

5分アップ、10分265W、5分レスト、タバタ


稲生 直汲み 純米吟醸生酒 山田錦58

もう文字通り、期待通りの味。
フレッシュさ、味わいのボリューム感、みずみずしい酸とキレ、バランスが最高。

2016年5月23日月曜日

諏訪から出社

5時起床。5時20分出発。
調布手前から永福まで多少渋滞したけど7時半には自宅に着いた。
今後のシュミレーションになった。

首、肩、二の腕、ケツが筋肉痛。
特に上半身がバキバキ。腰もガッチガチ。

スポーツマッサージを予約していたので腰中心にやってもらった。

MTBは車に積みっぱなし。富士見パノラマで日曜日にレースがあるのでそのまま放置。
でもしばらくMTBにまたがりたくない気分だ。
登録クラス(チャレンジ)と一緒に走れるオープンクラスっていうのに申し込んでいる。
行くとしたら日帰り。近くなって気分で出るかどうか決めようと思ってる。
土曜日はしっかりヒルクライムの練習したいし。


2016年5月22日日曜日

王滝クロスマウンテンバイク100km初参加

5時間48分くらい。(リザルト未確認)

4時起床。
朝食に用意してあったおにぎりと味噌汁。
アップや場所取りするわけじゃないので時間はある。
レース前はいつも緊張感から必ずトイレに行きたくなるのだが
今回はリラックスしまくっているため、なかなかしたくならず困った。

5時ごろ会場入りして準備する。
真夏日になると予想されており、朝から温かいと思いきや、かなり冷える。
自転車の準備する時はダウンとか必要なくらい。

6時スタートギリギリに行って最後尾付近に並ぶ。700番目くらい?
BUCYO COFFEEさんはアシモの着包みにファットバイクで最後尾に登場。
熱中症になってしまうのではと心配になる。
スタートして僕らがスタートラインを通過したのは3分くらい後だったか。
林道に入って上り坂で渋滞発生。しばらく歩いて登る。
これも事前情報で織り込み済み。

今回はタイムを狙うよりもしっかり走りこむのとアドベンチャーを楽しむこと。
後方からスタートしている人達は皆先を急ごうとせず落ち着いている。
殺伐としてなくとても良い。
道幅いっぱいに選手が走っているので、間をぬって行くのも難しい。
それでも道の悪い端っこなどを利用して地味に少しずつ前へポジションを上げていく。

1時間くらい経過して、ようやく抜くラインができてきた。
ここからエンジンかけてグングンいく。

2時間経過で走りやすいラインでも抜ける。
そして御嶽の景色が最高に美しい。
止まって写真撮っている人がたくさんいる。その気持分かるわ〜。
渓流も魅力的で次回は竿持ってこようかと思っちゃうくらい。

走りの方はひたすら一定ペースで登る。
そして下りで沢山抜かれる。。
聞いていた通りガレガレの石がごろごろ。
でもこれより厄介だったのが新たにまいたような黒い砂利。
砂利の下りは前輪をとられ本当に難しい。
自然と肩と腕に力が入ってしまった。

50km付近でシングルスピードで出ているSさんにご挨拶。
「どの位のペースですか?」と聞いてみると
「6時間切れるんじゃないかなぁ」と。
特に目標もなく秋の120kmを走る資格となる7時間切れれば良いかなぁくらいで考えていた。
それが6時間切れるカモと知り俄然やる気がでた。

更に60km付近でファットバイクで走るM井さんに追いつく。
SさんといいMさんといい、完全にマゾだなぁ。
「最後に直登のきつい登りがあるよ!85kmからは下り!」
とコースを教えてもらう。
この頃からだいぶ腰にダメージがありコースを知りたかったので助かった。

腰が痛くてなかなか力強く踏めないのをダンシングを交え騙し騙しいく。
5kmごとに案内があるんだけどMTBの5kmってメッチャ長い。
しかも殆ど登りしかないように感じてしまう。
楽できるはずの下りでも力入っているから質が悪い。

第三CP終えて直登の登りは軽く死ねた。
もう腰が爆発してヘロヘロで85kmの看板が全然でてこない。
こりゃ120kmなんて到底ムリだわ。

直登の登りで追いついた100kmの人とパックで登りを走る。
「下りは遅いんで先行ってください」と言い最後の下りに入る。
最初は後ろを振り返って待っていてくれる様子だったが
ボクがあまりに遅いので諦めて先に行ってくれた。
最後の下りは10kmもなく思っていたよりすぐ終わる。
あっけなくゴールした。

ゴール地点のタイムが5時間48分台だった。
思っていたよりだいぶ速くなんか気分が良い。
けれども体はバキバキ。
もう一度バイクにまたがろうとしても脚が上がらない。
腰、肩、腕、首。ロードバイクとは全然違うところがヤバい。
ずーっとガタガタ振動あるんだから流石にダメージがでかい。

王滝に出てみたくて始めたMTB。
エンデュランス競技として自分に適性はあるのかもしれない。
登りでは一度も抜かれなかった。最後尾からスタートしてるから当たり前か。。
ただ今回でMTBには向いていないとはっきり分かった。
下りでビビリ過ぎ。バンバン抜かれるし、前輪とられてコワいし。
特に前半は下り速い人が多かった。
後半はボクと同じようなビビリ組もいて抜くこともあったけど
やっぱり沢山抜かれてしまう。この能力は向上するように思えないな。

それでも、景色の美しさ、コースのダイナミックさ、レースの雰囲気、すべて最高な舞台。
好天にも恵まれて素晴らしいレースを堪能できた。
一度は体験できて本当に良かった。
次出るとしたら制限時間いっぱい使ってあの雄大な大自然を堪能しながら走りたいな。
下りはゆっくり、登りもずーっと景色みながら。

次出るか分からないけど一応備忘録。

タイヤ前輪:シュワルベ・ノビーニック・2.35 空気圧1.8
タイヤ後輪:スペシャ・ファストトラック2.1 空気圧1.8
ホイール前:ROVALアルミ、後:ROVALカーボン
ボンベ4本、チューブ、タイヤレバー、小型ポンプをボトルゲージの工具入れに。
チューブ1本をサドルバックに。

ウェア:長袖 アンダー:ファイントラック・メッシュ 
よれよれのコンプレッションタイツ:転倒時やハネ石で脚の怪我軽減目的。

フルサスバイクにはかなり助けられた。
フルサスじゃなかったら腰が痛くてギブアップしていたと思う。
途中で手をブラブラして痺れを訴える人達をよくみたけどボクはそのようなストレスは全くなかった。
ブレインショックは優秀で登りでブヨンブヨンしないでギャップだけいなしてくれる。
後輪の突き上げもなく快適だった。





BB下に岩がおもいっきりヒットしたみたいでカーボンが凹んでいる。
1cmくらいの大きさ。乗るのに支障ないと思うが今度チェックしてもらおう。

ハイドレーションはとっても使い勝手が良かった。
ガタガタしてボトルに手を伸ばす余裕なかったから。


ボトルの水には手を付けず、1.5Lのハイドレーションも半分残ってた。
6時間暑い中走ったのに飲む量が少なすぎた。


補給はジェル4本と羊羹ひとつ。
他にも沢山もっていたけど、バックパックに手が届かず取れなかったのは想定外。

この情けない3.5cmしかないドローパーズポストも非常に役に立った。
ちょっと下げるだけで下りの腰へのダメージが軽減した。
フルサスで突き上げもないので、下りでどっかり腰を下ろし休めたし。


Rくんも1時間位して戻ってきた。
全然運動してない割には良いタイム。
お互いトラブルなく戻ってこれてあーでもないこーでもないと盛り上がれた。


王滝はまた来たい。今度は王滝ヒルクライムで戻ってこようかな。

帰りは渋滞にも巻き込まれるだろうし家に着くのが遅くなっちゃう。
それに終わった後のビールを早く飲みたい。
てな訳で、ボクらは諏訪ICそばのビジネスホテルを予約しておいた。
月曜の早朝出発する方が気分的にも楽だし。

諏訪の公衆温泉で汗を流して17時開店の鰻屋さんでまずビールをグビッと。
この瞬間がたまらない。



鰻のヒレ唐揚げはビールに合うね。


生ビール2杯と日本酒ふたりで1合で続きは宿に戻って飲もうと明るいうちから店を出る。
でも結局各自部屋に戻ってそのまま寝てしまった。

2016年5月21日土曜日

王滝入り

アンジーと3時間のんびり散歩。
昼飯を家で済ませて13時前に出発。
15時前に原村到着して現場チェック。
基礎工事がだいぶ進んでいた。移植をお願いしていた山桜も生きていてよかった。

原村から王滝までは2時間弱。
伊那インターから下道が長かった。
乗鞍より遠いね。けど初めての場所で緑深いしワクワクする。

受付済ませて宿には18時にチェックイン。
風呂のシャワーがお湯でないのはご愛嬌。
沢の音を聞きながらビール呑んで気持ちよす。

19時にシゴト?を終えたRくん到着。
飯食べて部屋でビール呑んで寝る。


2016年5月20日金曜日

ローラー40分 タバタ#43

5分アップ、20分、5分レスト、タバタ

20分  268W  86回転

昨日ゆるかったので今日は気合で頑張る。
週末に王滝があるけど調整はしない。目標もなく何か狙うわけじゃないし。
ただただ楽しみ。


今日も日向燗。
錫の徳利だとポットで沸かしたお湯に数十秒つけるだけですぐできる。

昨日と同じく硬い味わいであった駒泉を燗にした。
これまた甘旨がふくらんでバランスがよくなる。

2016年5月19日木曜日

ローラー30分  五凜 JUNKO KOSHINO Label

5分アップ、10分210W、5分276W、5分ダウン

10分2回やるつもりが5分で終了。
力がでなかった。


こちらもKonaさんから頂いた。
五凜の限定酒。文字通り凛としてスッキリしている。
香りの強い酒が多かったので余計にそう感じるのかもしれない。
上品な味わいでワインでいう所の少し硬い印象があったので
ちょっとだけ燗してみた。
33℃の日向燗。
これがピッタリはまった。品よく旨味が出てきて食中にちょうどよい。
ぐいぐいいってしまった。

2016年5月18日水曜日

ローラー45分 大信州 別囲い純米吟醸 生 番外品

5分アップ、30分ビルドアップ、10分ダウン

10分  205W  89回転
10分  215W  89回転
10分  265W  84回転


Konaさんから頂いた大信州。
青りんごのようなみずみずしさ、じわっと口に広がる旨味。
これははずさない酒。今日は白ワイン飲みたいなぁという気分でもこれで補える。


2016年5月17日火曜日

ローラー45分 タバタ#42 王滝準備

5分アップ、10分、5分レスト、10分、5分レスト、タバタ

10分  262W  85回転
10分  277W  86回転

久しぶりにタバタも。

王滝100kmの準備。
工具や予備チューブなどはボトルゲージとサドルバックに入れることにした。
1.5Lのハイドレーションバックを購入しトレラン用に買ってあったバックに詰めて使う。
もう一つのボトルゲージにも水のボトルを。
普段口にしないジェルなども購入した。
初参加で成績は全く気にならないアドベンチャーイベントなので非常に楽しみ。

今日の酒メモ(焼き鳥店にて)
東洋美人・地帆紅、大信州・酌盃の絆酒、小左衛門・十三号中汲みおりがらみ山田錦
小左衛門・純米吟醸生酒・雄町、秋鹿・純米吟醸・山田錦・超辛口

2016年5月16日月曜日

休養日 特別純米酒 蔵王 にごり酒




白石のやまやで購入。
想像通りの発泡感とヨーグルトのような酸がある。
冷えた状態だと苦味も感じスッキリした印象。
少し室温に上げていくと米の味も引き立ってくる。

2016年5月15日日曜日

蔵王ヒルクライム 年代別5位

1時間4分18秒  252W  76回転


4時半自然起床。
5時から買ってあったパン食べて5時間過ぎからアップ開始。
心拍180まで2回、30分。

2組目でスタート。
作戦はSさんについていくのみ。
スタートしてすぐSさん先頭に棒状。
かなりハイペースできつい。でも少し耐えれば落ち着くはず。
と思って頑張るも10分もたずに千切れる。

気持ちが切れかけたところで後ろにチバポンズの人がついていた。
少し間をあけて走っているようだ。
一緒に協力して前を追いたかったが、ボクも余裕がなく声かけられなかった。
でもこの人のおかげで最後まで気持ちを切らさず頑張れたので良かった。

残り5km辺りでかなり前方だけどSさんの姿が見えた。
こりゃ頑張るしかない。優勝した時も残り100mで追いついたのを思い出す。

残り1kmで前は全然見えず諦めた。後ろは変わらず少し離れた位置についている。
残り100mから振り切ろうとしてもがいたいが、後ろからチバポンズの人にまくられた。
筋肉質な体型からして勝てる気がしなかったが。。

晴天、無風、絶好のコンディションはベストタイム出した時と同じ。
そして今回はその時の3分落ち。
今の練習量と大峠のタイムを見てもベストから落ちるのは分かっていたけど3分はでかいな。
とても年代別で優勝できるとは思ってなかったけど入賞も逃してしまった。

久しぶりのレースでまたスイッチが入った。
乗鞍でベストな状態で臨めるよう工夫してやってみようと思う。

ゴール地点は最高の景色。蔵王はいいなぁ。また来年も来よう。
小人化してヒルクライマーになったKonaさん。
50過ぎても進化している。(前日結構飲まれてましたが。。)
良い刺激を受けた。


温泉に入ってKonaさんと別れ12時前に出発。
途中でトイレ休憩のみで15時半には自宅に到着した。
蔵王は距離はあるけど帰りはスムース。

スイッチ入ったので早速レースに追加申込。

中央アルプスヒルクライム 年代別
乗鞍スカイランヒルクライム
前回優勝したので今回は新設のチャンピョンクラスで。



2016年5月14日土曜日

レース前日 被災地巡り 閖上地区〜女川町

朝風呂前に体重測ったら56.4kg。
案の定、酒飲み過ぎで脱水状態。

ホテルから少し歩いて仙台駅近くにあったGontran Cherrier Tokyoで朝食をとる。
ホテルのバイキングより食べたことのあるパンで外さないよう。
仙台限定クロックドムっしゅ。。


まずは仙台から近い閖上地区へ。
すれ違う車は大型ダンプばかり。まだまだ復旧には時間がかかりそう。


南三陸目指して北上する。
TVでよく目にした女川町に行ってみる。
狭い漁港がかなりの高さまでえぐり取られている。
ボクにできることは現地でお金を使うことくらいだ。
お土産はここでたくさん買う。
そしてランチはウニ丼。


これは絶品だった。何もつけずにそのまま甘くて美味しい。
玉子とか他のもののせないでウニだけたくさん食べたいくらいだった。


14時半過ぎに受付を済ませ、時間があるのでガソリン入れてついでに洗車機にも。
めっちゃ汚かったから。


やまやで酒を買って16時ごろホテルへ。
Konaさんと17時半ごろ合流して温泉入る。
ホテルの炉端焼きがいっぱいで待ちの間に部屋でビール一本&ブログを書く。
明日は2組に分かれているのにちょいと残念な気持ち。
1組目に知っている人が多いから一緒に走りたかった。
でも同じ組に八ヶ岳で優勝したSさんがいるから、ついていけるよう頑張るのみ。

Konaさんと炉端焼き?なホテルの居酒屋でしっかり食べて適度に飲んで明日に備える

2016年5月13日金曜日

仙台入り レース前体重57.1kg

あさいち久しぶりに体重計に乗った。
2013年に蔵王でベストタイム61分台だった時と同じ体重だ。
中身はどうだかわからないけど。体脂肪率は9.6%とそこそこあるし。
毎朝バターたっぷり塗ってパン食べてるから。

13時半過ぎに会社出て18時過ぎに仙台のホテル着。
取引先の人と3年ぶりに飲んで23時過ぎにお開き。
ホテル風呂の体重計乗ったら57.3kg。明日の朝は脱水で56kg台確実だね。
どーでもいいことだけど。


2016年5月12日木曜日

ローラー35分  駒泉 吟醸純米無濾過生原酒

5分アップ、10分205W、5分レスト、10分強弱、5分ダウン

(1分300W+2分270W)x3 + 1分335W

短時間高強度を入れてレース前の練習終わり。

池袋に用事がありランチは汁なし担々麺。
辛くて旨いと評判のお店。
ボクには塩分が強すぎた。麺が太めでモチモチしてる。
うちの会社の近くで食べる汁なし担々麺の方が全然好みだなぁ。
全部食べきれなかった。


駒泉も初めて。青森の酒。


昨日の阿櫻と比べても更に甘みがない。
厚みのある味ではあるが膨らむことなく辛く切れる。
吟醸香がうるさく感じるときにはよさそう。燗すれば膨らみがでそう。
阿櫻は今日飲んでみるとしっかり甘みも感じた。陸奥八仙と比べたのがよくなかったか。

2016年5月11日水曜日

ローラー45分 阿櫻 純米吟醸 無濾過生原酒 秋田酒こまち仕込 セクシーオレンジ

5分アップ、30分、5分ダウン

途中で10分x2のL4で刺激をいれる。

10分262W、5分210W、10分262W、5分223W


阿櫻は初めて。セクシーオレンジって文言に惹かれて購入。
フレッシュ&フルーティーが爆発ってタイプかと思いきや香りが控えめ。
甘みは最初に若干あるものの、酸と苦味が覆いかぶさってくる感じ。
ボリュームある波に飲まれるイメージ。
どっしりとした辛口が好きな人には受け入れやすいだろう。
他の銘柄も試してみよう。


2016年5月10日火曜日

ローラー35分 陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 無濾過生原酒

5分アップ、10分200W、5分レスト、10分強弱、5分ダウン。

10分強弱 (1分300W+2分270W)x3+1分315W

少し余裕があったので最後の1分は数値が上がった。
心拍も190まで上がる。

赤ラベルに続き黒ラベルの生原酒。


こちらの方が香り控えめでまろやかな印象。最初の一杯としては赤ラベルの方が好きだ。
黒ラベル、赤ラベル、豊盃、ALPHA1、ALPHA3、作プロトNと飲み比べしたあと
いい感じに酔っ払った後に飲んだ黒ラベルは最初の印象以上にふくらみがある旨味で感動した。


2016年5月9日月曜日

休養日 陸奥八仙 赤ラベル 特別純米無濾過生原酒

年々休養日が増えていってる。
ブランクが長すぎて気が抜けてしまってるのもある。
昨年の9月以来レースに出てないから。

今週末は今年初めてのレース。富士見高原のMTBは申し込むのやめて蔵王にした。
八ケ岳でなかったのでヒルクライムやりたい気持ちが上回った。
金曜日に仙台でお世話になっている取引先の人と飲む予定もいれたので間違いなく行く。よっぽど天候が悪い以外は出るつもり。


開栓している日本酒もだいぶなくなってきた。
今回新しく仕入れた日本酒は冒険せず間違いなく好きであろうタイプを選んだ。
ミルキーな甘さではなく、果実のような甘みと酸味があり、なおかつ厚みを感じるもの。
この陸奥八仙赤ラベルは正にそんなタイプ。最初の一杯はこのような日本酒で始めたい。





2016年5月8日日曜日

大峠 松戸で飲み

ガリさんと5時半待ち合わせで大峠へ。
中間点までアップ。下山して本気モードで。
ガリさんには10分先に出てもらう。

パイオニアのパワーメーターが不調。右が反応していない。
電池換えてから時間がたってないのになぁ。
本気で走る前にテンション下がるわ〜。
左は右より10%低くでるので230Wを目標に頑張る。

59分36秒  225W(実際は250Wくらいかな?) 68回転

中間点では29分40秒くらい。
ラスト3分くらいでガリさんをとらえてゴール。
ベストから3分落ちくらい。
本気の割にはあまり良いタイムではないが、1時間頑張れたから良しとしよう。


下り途中でパイオニアのサイコンの電源が落ちた。
一気にやる気がなくなって終了。
ガリさんもまだ本調子じゃないから1本で満足してくれたみたいだし。。

早めに終わって妻とアンジーがいる代々木公園へ直行。
なんとニホンミツバチが巣作りしてる。ボクもはちみつ作りたい。



帰りにプルクルでランチ用のパンを買ったあとアステリスクでケーキを。
母の日ケーキがホールであった。
娘達は1日模試でなにもできないし、ボクは夜飲みにいくし
今日は全品制覇に向けてピースを買うのではなく、罪滅ぼしにこのホールにした。


でも、ちゃっかり妻と二人分プリンを購入。
濃厚なんだけど繊細でなめらかな味わい。プリンも旨いわ〜。
 

17時から八柱で中小時代の幼馴染7人と飲み。
なんと同級生(女子)の息子が昨年のドラフトで巨人入り!
これにはおったまげた。

22時過ぎに帰宅。今日もあちこちよく動きまわった。

2016年5月7日土曜日

ローラー35分 授業参観 ラルテ@三軒茶屋

まだ疲れてる。
力入らず10分250Wを2回で終了。

次女の授業参観へ行く。
高3なので授業も受験モード。
地理の授業でセンター対策模試の解説を聞く。
塾かと思ってしまうくらい分かりやすい。

ランチは妻と三軒茶屋のラルテでピッツア。
ここは中目黒にあるイル・ルポーネの2号店とのことで前から来てみたかった。
イル・ルポーネは激戦区の界隈でも一番美味しいピッツアだと思っいる。
いつも予約が一杯でなかなか入れないから一度しか行ったことがないが。

12時前に予約なしで行ってみたが運良く空いていた。
前菜、ピッツア、デザート、コーヒーのコースで2000円。
トマトソース系とモッツァレラチーズ系の2枚を頼む。




マルゲリータのトマトソースがさっぱりしていて美味しい。
やっぱり期待通り。1枚がかなり大きいので、2人の場合は1人がパスタでもいいかな。
もしくはチーズなしのマリナーラとか。
ピッツアを食べたあと胃もたれすることが多いが、ここはお腹いっぱいでももたれない。
美味しかった。リピしたくなるお店だ。

食べたあと三宿〜中目黒とDIY系のお店を歩いてはしご。犬がいないと距離を感じる。
最近は自転車ではなく、DIY系が萌え萌えである。自分じゃできないくせに。。