2025年4月2日水曜日

ラン再始動&ZWIFT継続

 2ヶ月以上、ランニングをお休みしていた。

理由は以前も書いたように、左足の中足骨骨頭痛右足の足底腱膜炎がなかなか改善しなかったからだ。

休養のおかげで、足底腱膜炎の痛みは徐々に和らぎ、シコリは残っているものの、日常生活ではほぼ気にならないレベルになった。一方で、中足骨骨頭痛は走らなくても痛むことがあり、何らかの対策が必要だと感じている

そこで、新しく見つけたスポーツコンディショニングの店でアドバイスをもらうことにした。
足指につながる筋肉を鍛えるエクササイズを取り入れながら、慎重にランニングを再開する方針だ。

まずは5kmからスタートし、足底腱膜炎の悪化がないか確認
中足骨骨頭痛の方は、そもそも一定距離を走らないと痛みが出ないため、まだ本格的な判断はできない。ただ、10kmほどの距離なら問題なさそうだ。

とはいえ、急にランニングばかりに頼るのもリスクがある。そこで、心肺機能の維持はZWIFで補っている。最近は、ワトピアにある "Oh Hill No" という約3kmのヒルリピートコースをよく利用している。このコースは、まるで不動峠のリピート練習を思い出させるようで、自然と気持ちが入りやすい。

しばらくは、ランとZWIFTをうまく組み合わせながら、無理のない範囲でトレーニングを続けていきたい。




2025年3月22日土曜日

アンジー手術

アンジーが先日体調を崩した際、次女の勤める動物病院に連れて行った。

診察の結果、娘が左前足の付け根にしこりを発見し、すぐに組織を生検に出した。検査の結果、腫瘍の可能性が高いとの診断が下り、手術をするかどうか判断しなければならなかった。高齢のため迷ったが、体力的には手術に耐えられそうであり、術後も歩行に支障は出ない見込みだった。さらに、娘も手術を受けさせたいという意向を示していたため、決断することにした。

現在の娘にはまだ手術を執刀する技術がないため、信頼できるベテランの先生にお願いした。腫瘍は3cmほどだったが、筋膜も切除したため、傷口は15cmに及んだ。

術後、食欲が低下するかもしれないと言われていたが、アンジーは予想に反してガツガツと食事をとった。また、すぐに歩き始めたことからも痛みに強いことがうかがえた。以前受けた前十字靭帯の手術時よりも、痛みは少なそうだった。

入院はせず、すぐに自宅へ連れて帰った。幸い、娘が診てくれるので安心だった。しかし、手術当日は痛みと興奮のためかほとんど眠れず、付き添っていた妻も一睡もできずに大変だったことだろう。朝方、ボクがアンジーを抱きかかえるとようやく眠りに落ち、そのまま膝の上で2時間ほど眠った。

翌日、病院で点滴を外してもらい、自力で歩けるようになった。3日後には普段通りの生活ができるようになったものの、まだ散歩は難しいため、カートに乗せて外へ連れ出した。

手術の決断は簡単ではなかったが、経過が順調で安心した。これからもアンジーが元気に過ごせるよう、しっかりと見守っていきたい。







2025年3月2日日曜日

復帰ライドは三浦半島で

ランに転向してから、自転車で外を走るのはおそらく2022年の11月以来。実に2年以上のブランクがあるため、ちゃんと真っ直ぐ走れるか不安でいっぱいだった。

自宅から横浜方面へ自走するのは少々怖かったので、Iさんと共に本牧まで車で移動。そこから産業道路を通って横須賀方面へ向かう。自転車のポジションはZWIFTで慣れ親しんだバイクと同じなので、全く違和感がない。3月初めにしては暖かく、夏用インナーに長袖ジャージでちょうど良い。風もなく、絶好のライド日和だった。

横須賀を過ぎると海が見えてきて、一気にテンションが上がる。やっぱりサイクリングは気持ち良い!と二人で話しながら、のんびりと走った。観音崎を過ぎると車の数も減り、昔から変わらない漁港の景色が広がる。その風景を眺めながらのライドは、言葉では言い尽くせないほどの心地よさだった。

そこから新規開拓ルートとして丘を登ることに。道の先には、キャベツや三浦大根の畑が広がり、これまた素晴らしい景色が広がっていた。自転車でここまで来たからこそ味わえる感動だと思う。

当初は鎌倉方面まで足を伸ばす予定だったが、車が多く混雑していそうだったため、湘南国際村を登り、横須賀方面へ抜けるルートで戻ることにした。114km,獲得高度1060mのライドを、サイクルコンピューターを使わず、ガーミンウォッチで計測。途中はデータを確認せず、感覚だけを頼りに、僕が先頭を固定して走った。

今回のライドを終えて、自転車をやめなくて本当に良かったと実感。遠くまで足を伸ばし、冒険気分を味わえるし、スピード感と操縦する楽しさは格別だ。ランとの出会いも貴重なものだし、これからは両方を欲張って頑張っていきたい。とはいえランは復帰の目処が全く立っていないのだけれど。









2025年2月26日水曜日

Di2の充電ができない

 最近はZWIFTばかりだったが、やはり外でも走りたくなってきた。そこで、八ヶ岳に置いてあるエートスのDi2バッテリーを充電しようとしたところ、まったく反応しない。ケーブルを接続してもランプが点灯しないのだ。

ガレージ内とはいえ、外気温が-15度近くになる環境のせいで冷えすぎているのかもしれないと思い、室内でしばらく温めてから再度試みた。しかし、それでもダメ。

困ったときの頼みの綱、久しぶりにH本君に連絡して対処法を尋ねた。いつもトラブルのときばかり質問して申し訳ない。

「バッテリーコードが外れていませんか?」

なるほど、その可能性は考えていなかった。早速シートポストを抜いて確認し、写真を撮って送ってみる。

「真ん中にもう一本ケーブルがあるはずですが。」

言われた通り中を探ってみると……あった!



慎重に接続し直して再度試すと、無事ランプが点灯。よかった。本当にありがとうございます。

とはいえ、まだ八ヶ岳で乗るには寒すぎる。まずは東京で外乗りしてみようか。久しぶりに外を走ることを想像すると、なんだかワクワクしてきた。ウェアもだいぶ処分してしまったし、新調するのもいいかもしれないな。

2025年2月10日月曜日

ダイヤモンド富士

「2月9日にこの部屋からダイヤモンド富士が見られるのよ。楽しみだわ。」 母はそう言っていた。

その夕陽を眺めるために、家族と姉親子とともに母の家を訪れた。しかし、その母はもういない。1月2日、家族で母に会いに行き、みんなで楽しく話をしながら、夕陽を眺めたのが最後となった。その日の夜、母は突然旅立ってしまったのだ。あんなに元気だったのに。

悲しみに暮れている中、今度は妻の母が詐欺に遭ったことが発覚。ほぼ全財産を失ってしまったという。さらに、愛犬アンジーが原因不明の高熱に襲われ、震えが止まらなくなり、急いで病院へ。とりあえずステロイドで様子を見ているが、まだ安心はできない。1月は、あまりにも多くの出来事がありすぎた。

ランニングについても、1年半にわたり治らない左足の中足骨骨頭痛に加え、右足の足底腱膜炎が2ヶ月以上続き、歩くのも痛むほどになってしまった。さすがにこれでは続けられないと判断し、しばらくランニングから離れることにした。

そこで、久しぶりにZWIFTを再開。おそらく1年ぶりくらいだろうか。今年は春になったら、久々に実走しようと思っている。





2024年12月24日火曜日

足の向き

 以前から改善したいと思っていたのが、走る時の足の向きだ。

歩く時につま先が外を向いてしまい、まるでペンギンのような歩き方になってしまう。もちろん走る時も同じようなフォームになり、見た目がカッコ悪いだけでなく、怪我の原因にもなっているのではないかと気になっていた。

犬の散歩をしながら、ショールームのガラス越しに映る自分の姿を確認するのが日課になった。歩き方をチェックしながら、「どうすればこの癖が直るのか」と毎日考えていたのだ。これを続けてもう1年以上になる。
特に意識したのは股関節から動かすこと。それを実践し続けてきた結果、最近ようやくつま先の向きがまともになってきた気がしている。

今週もまた雪が降った八ヶ岳の雪道をランニングし、その後フットプリントを確認してみたら、以前よりつま先の向きがだいぶ改善されていた。これは本当に嬉しい発見だ。
しかも今回は、特に足の向きを意識することなく走った後に撮った写真だったので、自分のフォームが自然に変わりつつあることを実感できたのが何よりも喜ばしい。少しずつ積み重ねてきた意識と努力が形になってきたようで、自分を少しだけ褒めてあげたくなった。



今年初のフクロウ!


Fiskars isocoreで太い丸太を半分に

あとはFiskars X25でポンポン割っていく

次回はこれを全部やっつけたい


2024年12月16日月曜日

雪道ラン

 今年は数年ぶりに冬らしい厳しい寒さが戻ってきた。日中でも氷点下が続き、夜はなんと-10度にまで冷え込む日も。原村に到着すると、前日に降った雪がうっすらと積もっていた。スタッドレスに履き替えてきて本当に正解だった。ここ数年は12月でもノーマルタイヤで十分だったし、正直スタッドレスなんてもう必要ないんじゃないかと思っていたくらいだったが、やはり備えは大事だ。

雪の積もり具合は数センチと少なめだったおかげで、ランニングには問題なさそうだった。圧雪された道路は驚くほど走りやすく、滑ることもなく快適だった。寒さが厳しい中、「寒かったらすぐ戻ろう」と軽い気持ちでスタートしたが、思いのほか気持ちよくて結局15kmも走ってしまった。


アルトラ TIMP5 しっかりグリップしてくれる

畑を見に行くと、ほとんどの野菜は収穫が終わり、今シーズンは大根が最後になりそうだ。それでも春になれば、玉ねぎとニンニクがちゃんと育っているはず。



毎年書いているがこの季節が一番好き

ガラスに激突したゴジュウガラが動けなくなってしまった。

10分後に無事飛び立った


2024年11月26日火曜日

父娘3人で味わうバンコクのB級グルメ旅

娘たち二人と土曜日の深夜便でバンコクへ。次女は4回目、長女は2回目、そして自分は初めての訪問だ。旅のテーマは「ローカル食堂巡り」。次女が現地の料理を気に入っているので、旅のアレンジは彼女に任せることにした。事前にYouTubeでB級グルメ情報を予習しておいたが、彼女のチョイスには一目置いている。

フライト中はひたすら睡眠に徹し、現地時間の早朝5時過ぎに到着。ホテルに荷物を預けたら、すぐに近くのローカル食堂へ。3人で3種類の麺料理を楽しみ、これで750円という破格の値段。いきなりテンションが爆上がりだ。

観光は一切せず、食べ歩き中心の旅。そんな中、娘たちがマーケットでの買い物を希望。「パパはここでマッサージでも受けてて」と、まるで託児所に預けるかのようにマッサージ店へ送り込まれる。このマッサージがまた素晴らしい。45分で200バーツ、1000円もしない価格で、気持ちよすぎて寝落ち。結果、旅の間に3回も通ってしまった。

食事は基本ローカル店で済ませたが、トイレを借りるために寄ったマクドナルドで値段を確認すると、ビッグマックが600円近く。日本よりも高い印象だった。さらに、アシックスのスニーカーも価格が日本の1.5倍以上で驚いた。これではインバウンド需要がスニーカーに集中するわけだと妙に納得。

今回の旅は、プランニングとガイド役を次女、現地でのコミュニケーションやアプリ操作を長女が担当。自分は彼女たちに任せてのんびりと楽しませてもらった。娘たちの成長に感動しつつ、幸せな時間を満喫。しかし、こんな風に何もせずに過ごしていると、ボケが加速しそうでちょっと危機感も覚えた旅だった。
















タイティーもよく飲んだ

甘さも選べる。次女は130%

月曜の朝便で帰国する空港でもタイ料理を



2024年11月19日火曜日

怪我の経過

 一年が過ぎても治らない左足の中足骨骨頭痛。先生に勧められてMRIを撮ったものの、結果は「異常なし」。やっぱり、という気持ちが正直なところだが、痛みと向き合いながら耐えられる距離を少しずつ延ばすしかないと開き直っている。右足の方はというと、シンスプリントや踵の痛み、足首のトラブルをリハビリで乗り越え、今ではほぼ完治している。金沢マラソンで痛めた腸脛靭帯の痛みも引いてきたら、思い切り走り込もうと意気込んでいた。

ところが、腸脛靭帯が落ち着いた矢先、新たな試練が。今度は内転筋がジャンプするだけで痛むようになってしまった。スポーツマッサージで診てもらうと、股関節周りの詰まりやお尻の筋肉がうまく機能していないことが原因かもしれないとのこと。全力で走れる日はいつ来るのだろうと焦りつつも、自分の身体と向き合うことの大切さを感じている。悩みながらも、ランニングへの情熱は衰えない。あれこれ試行錯誤するのが、ある意味で楽しいのかもしれない。

代々木公園も秋らしくなってきた。


18km走ってお腹が空いて、久しぶりにハンバーガーを食べたくなった。


こんなに高かったかな??
妻と長女が韓国へ行ってるので、仕事から帰ってくる次女のために夕飯は自炊しているんだけれど、3日分の食材購入費より高いではないか。


晩秋の八ヶ岳。カラマツの紅葉も美しい。


白樺湖畔のランニングには最高の季節。