最近は、父の介護で朝晩と実家に寄ることが多くなっている。母親が老老介護をしているため、それだけでもかなり厳しい状況だが、さらに母親が転んで肋骨にヒビが入ってしまった。それもあってバタバタしていたため、オンライン英会話を休止し、運動も不定期になってしまっている。
過剰な頑張りから、ランニングをすることで両膝や踵に痛みが出てしまい、1週間ほどランニングを休止することに。春先のフルマラソンに参加したいという気持ちが先走りし、Gさんから「少しは学習してください!」と叱られた。ランニングは楽しいが、怪我をしないように注意しながらゆっくりと続けていくことにした。大会に参加する場合も秋以降にし、自転車と並行して、夏場はトレランも取り入れてみようかと考え中。
両方を適度に頑張りながら、バランスの取れた生活を送ろうかと。
というわけで、1ヶ月半ぶりくらいにZWIFTを再開。
10kmジョギングした後にZWIFTを1時間やるとジョグのダメージが和らぐ感じがある。
適度に心肺もいじめることができるので満足感も高まるし。
山岳ランはやはり足にくる。特に下で。
翌日に大腿四頭筋が筋肉痛になった。
それから一度も外で走っていない。。バイクに申し訳ないな。
結露して凍ってしまっていた。。
2 件のコメント:
ご両親大変ですね。自分は母が癌で他界して、父が2年前から入院しており結構時間が取られています。妻は病院食の補助の意味でいろいろ調理して週に2回ほど病院に通っております。梅のきざんだ物をこのんで食べております。年齢的にみんなが通る道ですのでがんばってください。自転車の進歩も誤った方向に進んでいるいるようでランニングに興味が行かれているのは当然の事だと思います。あまりに高額なものになっているのはどうかしてると思います、みんなが気軽に買えなくては普及もしないし仲間もふえません。キャノンデールがボトムブラケットをBSAのねじ式に一部戻したのは良かった事で目が覚めてきたかと思いました。年齢が60歳になると突然に体が不調がでるようですからランニングのやり過ぎは注意が必要かと思います。体が調子良く動けて質の高い暮らしが送れるのが一番のベストだと考えています。
お気遣い頂きありがとうございます。
体が調子良く動けて質の高い暮らしが送れるのが一番と、私も思います。
コメントを投稿